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2014.10.24

「里のいしぶみ展」11月3日まで好評開催中=角田市郷土資料館=

角田市郷土資料館「里のいしぶみ展」に行ってきました。いしぶみ=碑です。

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駐車場からの角田市郷土資料館。どこから眺めても歴史性を感じます。

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久々に目にした達筆な文字。いにしえの里人は石に何を残したかったのでしょうか?

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今回は角田のまちなかにある、誰でもが見たことあるような石碑と、それを拓本に取り、読み解いたものや解説がなされていました。
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今度の日曜、26日に拓本とり体験ができるそう、面白そうですね。 
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拓本とはまずは対象の石をきれいにすることから始まるそうです。
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奥の画仙紙に写すそうです。
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これは道しるべ。あの斗蔵山へ当時参詣する人が多かったのでしょう。
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「右おゝくら みさわむら 左とくら」と拓本で読めますか?
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これは私でもはっきりと「猫神供養」と分かりますね。養蚕が盛んだった角田ならではかも。市内には4個ぐらいあるそうです。蚕の幼虫や繭の中の蛹(さなぎ)まで食べてしまうネズミは大敵。それをやっつける猫は家族同様大切にされていたんですね。
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この3枚にわたる拓本は「瀬谷魯彦先生」の記念碑からとったものです。和田家内留にはお父上の英水氏がお医者さんとして登場しているそうです。今回漢字一つひとつを拾い、読み下したものが展示されており、見ごたえありですね。
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これは「万民供養休石」といって角田にしかない碑だそうです。東田町を東に向かった旧堤防(現:バイパス)の突当りにあったそうで、当時は阿武隈川の渡船場からここを通る多くの人が腰を下ろして休んだのではと言われています。
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実際に同資料館の高橋さんに座っていただきました。私も座るとなかなかの座り心地でしたよ。
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拓本にすると、何とも言えない味わいがありますね。
本日ご紹介しましたのはほんの一部です。みなさんもいろんな「いしぶみ」に思いを馳せてみませんか。
◇◇◇
【お知らせ】
今度の10/26(日)に「拓本とり体験」が、10:00~15:00の間に開催されます。申し込み不要です。大体60分ほどで体験できます。ぜひご参加ください。
里のいしぶみ展は11月3日(月)まで開催されます。
入館料無料、催事参加費すべて無料です。
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【問い合わせ先】 角田市郷土資料館 
         角田市角田字田町17
         [電話]0224-62-2527
【開館時間】 9:00~16:30
【期間中の休館日】月曜日(祝日の場合は翌日)
【入館料・催事参加費】 無料
【駐車場】無料 40台駐車可 大型バス駐車可

          

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